咸陽

Date:2016-04-07 15:09

咸陽は関中平野の中部に位置し、九竣诸山の南、また渭水の北部にあり、山の南も川の北も陽に属するから、「咸陽」と称されている。咸陽は中国歴史上の初めての統一な封建王朝の都である。南北の長さは145キロ、東西の幅は106キロ、総面積は10196平方キロである。興平市、秦都区、渭城区、武功、泾陽、三原、礼泉、乾県、永寿、彬県、長武、旬邑、淳化などの県を管轄し、総人口500万人である。

咸陽は新しい工業都市で、すでに紡績、電子、石炭、石油化学工業、機械を中心とする工業体系になった。紡績業は全市の輸出の主導産業であり、陝西カラーブラウン管工場――中国最大カラーブラウン管工場などの13箇所の大中型電子企業は市の西郊外に集中し、年間生産額が全省電子工業の半分近くを占めている。

全市には文物スポットが5000箇所あり、その中、国レベル12箇所、省レベル73箇所ある。乾陵は世界中その名を馳せて、中国歴史上初の夫妻皇帝になった唐の高宗李治と女皇帝則天武后の合葬墓である。外に昭陵(唐の太宗の墓)、茂陵(漢の武帝の墓)、陽陵(漢の景帝の墓)などの27箇所の帝王陵墓と256箇所の陪葬墓がある。咸陽は全国歴史文化名城でもある。